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【2018/04/24 09:53 】 |
松本の公演の思い出①
今回、出演者は31人にも及び、内メインキャストは10人で、私はその中の1人として出演したわけですが、今回私がとても刺激を受けたのが、アンサンブルとして出演した残りの21人の役者さん全ての方でした。

今回演出面で絶大な役割を果たし、お客様を興奮させた、あたし達団と俺たちーズを演じた皆さん。役割上、個人的に目立つことをしてはならず、チームとして成立させねばならぬというのは、目立ちたがりな役者の性分を考えたら、かなり大変だと思いますが、それを影の努力とチームワークで成功させたのは素晴らしいの一言に尽きます。

ですが、稽古期間に試験的にやったり、実際劇団員を助けた方など、一人一人の個性や、才能に、私はとても感動した。



さて、私は、まぁ、驚いたのだ。これ程の人たちが世の中にはいるのだと。それも、当たり前のように。
私がホチキスでメインになれたのは、想像に難くないが、この年齢で老け役をやるからだ。「老け役をやったことがると」いう人はいるかもしれないが、私は極めたいと思っている役者で、そういう人は実は少ない。私も、私以外に出会ったことがない。まぁ、ホチキスでああいう役を演じられる方が、今休団中なので、運が良かったわけだ。
しかし、ホチキスを出て、あの人たちと競ったら・・・。
正直どういう評価になるのか、試してみたいと心が震える。全く歯が立たない人もいるはずだ。

今まで年齢も経歴も違う人が集まる場所にはいたことがある。声優の養成所の4年間、毎年違う人が集まった。師匠の所。ガッシャブルムを通して出会った人たち。ホチキスに初めてアンサンブルとして出演した時。

それら全ては、何か似たものを感じる。しかし、今回は全く異質の感覚を得た。一体なんなのか、正直分からないが、あの人たちに会えたことが、とても幸運に思える。やはり、個性と、才能という言葉がしっくりくる気がする。

あの人たちが普段どういう芝居をするのか、むちゃくちゃ興味がある。何人かと連絡先を交換したので、ぜひ見に行きたい。


さて、以前にも書いたが、本当に皆さん良い人たちだった。私が普段ビクビクして隅っこで大人しくしているのに、演技は老けてるは、顔も老けてるから年上だろうと思いきや、自分たちより若いと知る衝撃、ギャップで、とても私に親切に、そしてからかってくれた。中には僕のおっぱいを揉んでくる女の子もいましたよ。どないやねん。
また余談だが、今回の座組みで私にセクハラしてきた人は3人でした。なんでやねん。

そうそう、からかうって話。老けてるのが面白いみたい。まぁ、喜んでくれるなら嬉しいさ。

けど多分、私に気を許してくれた理由はもう一つある。それは、俺には気を遣わなくてもいいってこと。
やはり劇団員には気を使いますよ、そりゃ。他に客演の僕らの中で、僕が一番キャリアは下。それに普段はザコですから、僕に話すとき、空気の緊張がフワッて解ける時を感じることがある。勘違いかもね。

そう思った決定的なことは、打ち上げで、3時頃、何人かの女の子が僕の所に来てくれた時、一様に言った言葉が、「ここ落ち着く・・・」だ。私は騒がないからだけなのかもしれないが、多分、気を遣わなくていいからだろう。

皆さん、優しくしてくれて、本当にありがとうございました。
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【2012/09/23 00:52 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0)
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