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【2025/07/14 12:47 】 |
始まった!!
松本です。


一年待ちました。長かった。「再開しないの?」って、ずっと不安だった。

セイント星矢が連載を再開!!

待ってました!!

最新刊の4巻も買ったぜ。

オールカラーだからって、マンガ一冊に750円もかけるのは、セイント星矢ぐらいさ。カラーだとカッコよさ倍増だね。一輝が期待通りの展開を見せてくれたね。

嬉しか。


しかし始まらないものがある。

キャプテン翼が12月に連載再開と言っていたのに、まだ始まってない。やはり、あの件が作者を苦しませているのか・・・。


けど、コラソン終わっちゃった。最終回感動しちゃった。2月に単行本2巻同時発売か。早く読みたい。
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【2011/12/11 01:40 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
終わっちゃったなぁ・・・
松本です。


私が読む数少ないマンガの一つ、「忍空」が終わってしまった。先月最終巻を買った。

ガッシャブルムを立ち上げたとき、忍空の5巻を買った。以来、最新刊が出る度に、「あれから半年か」「一年か」と、心の中で密かに時間の流れを楽しんでいた。

のに、終わってしまった・・・。

干支忍全員でてきたけどさぁ、ここまできたらさぁ、いかにして戦争を終結させたのかも見たいじゃんさぁ。
でもどうやら、作者は書く気無さそう。

楽しみが一つなくなってしまった。


私が見る数少ないテレビ番組、大河ドラマの「江」が終わった。

毎週日曜日が楽しみだったのに・・・。

大河ドラマをまともに見たのは、実に新撰組以来だ。やっぱ一年見続けるということに、疲れと抵抗感を感じてしまっていたのだ。
でも、江は宮沢りえが出てから見た。

でも、上野樹里(字合ってるかな?)は良かったと思う。最初はかなり抵抗があった。しかし、石坂こうじが演じる利休様が出てきてから、彼女の演技が激変した。
特に利休の切腹を止めに、密かに利休を説得しに行くシーンは、ピークだった。あのどろどろのぐしゃぐしゃに涙する姿はとても感動した。泣いた。

しかし、利休様がいなくなったら、また演技が戻り始めた。共演者がベテランだと、やはり変わってくるものなんだなぁ。

今回は、良い演技をする素晴らしい方々が、中盤までにほとんど死んでしまったのが悲しかった。

けど、最後のおばあさんっぽい演技は、私は評価したい。貫禄があって、今までにない上野樹里だったのではないかと思う。
「江」は面白かったよ。


今年ももう終わるけど、その前に色々終わっていく。

特に悲しいのは、明日、「コラソン」の最終回だ。

塀内夏子先生ならではの、本物のサッカーマンガであったと思うよ。熱いよ。面白いよ。ヘルマン監督カッコイイよ。

ああ・・・。
【2011/12/04 22:14 】 | 雑記 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
師走
12月になってしまいました。
年が変わりますね。
あっという間だったなぁ、と思いつつも、まだまだあるんだなぁ、と気を引き締めなくてはと色々決意。

やれやれ、年末め…。
【2011/12/04 01:02 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
公演します
松本です。

公演します。

ガッシャブルムでなくてすみません。

私の師匠の劇団で、まあ、客演というか、弟子だし、もう一つの所属場所ということで。
近々ブログのトップにお知らせを載せますので、みなさま、ぜひぜひお越しくださいませ。
一月の二十六日から、会場は3回公演でやった、南阿佐ヶ谷にあるかもめ座という劇場です。


今回は、私の先生が作・演出ではなく、先生の生徒というかなんというか、な、人が作演です。

「たまには違う人とやるのも刺激になるだろう」

と、先生。なんでもその方の劇団は、京都で1・2番目に人気のある劇団なんだとか。

確かに、私は演出をつけてもらったことってそんなにないので、勉強になるだろうと思った。

今日、ついに台本を読む。

とまどった。困った。悩んだ。

キャラを自分で作ってはダメという人だった。勝手な動作、言い回しも考えてはいけないという人だった。むぎょ~。そういうの初めてだ。

でも、まだ一回しか読んでないし、ついていけるように、まずはしっかり頭に入れよう。


いつか兄貴分のヤマさんが、「演出家が変わると、今までやってきたこととかが出来なくなるから大変だ」と言っていた。

これだ。

そんなヤマさんは、先日、パラドックス定数で、とても素晴らしい演技をしていた。パラドックス定数は今回も、実に素敵なお芝居だった。羨ましかった。
が、この話は後日。

負けたくない。頑張る。
【2011/11/29 00:58 】 | 雑記 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
ご冥福を祈ります
松本です。


落語家の、立川談志師匠が亡くなった。

姥貝先輩も、この急な訃報を知り、驚いていることだと思います。


実際、談志師匠の落語を、私は聞いたことがない。
春か夏に記事にした、「三遊亭円歌の園芸図鑑」という番組。今は春風亭小朝師匠がやってるが、本来は談志師匠がやるはずの番組だったそうだ。
円歌師匠と、初回ゲストの歌丸師匠が「あの人に好きなことしゃべらせたら、今一番面白い人だ。病気だから残念だ」と、力一杯悔しがってたことを覚えている。
談志師匠の弟子だった人に、「何故談志師匠にしたんですか?」と聞いたら、「今までの落語家と違い、社会風刺を盛り込んでいて、何より先見の明がずばぬけていた」と言っていた。

あぁ・・・。偉大な方がまた一人亡くなったんだなぁ。

悔しいと思うことがある。もっと作品を残しておいてほしいと、無いものねだりしてしまう。私はいつもそう思ってしまうのだ。

話し出したらきりがないので、ここらへんにしよう。

ご冥福をお祈りいたします。
【2011/11/24 01:31 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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