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【2020/06/03 09:36 】 |
宮城谷昌光先生
本日二度めの松本です。

去年兄貴分のヤマさんから勧められた歴史小説(主に中国史)の作家さん、宮城谷昌光先生。かれこれ一年以上かけてこの人の作品を色々読んだが、まぁとにかく面白い。特に男性が読めば血が騒ぐと思う。
人物像の描き方がめちゃくちゃかっこいい。

最近この人の短編の作品「玉人」を読んだ。最後の話、玉人は今夜読む予定だが。
大体歴小説いうものは、武将とか、文官とか、商人とか、歴史的にも有名な人が書かれる。
しかしこの人の場合、「一人の人物を特定で書くつもりが、脇役を書いていたら面白くなり、その人ばっかり書く」というクセのようなものがある。最終的にスピンオフで出版したり、「孟嘗君」(もうしょうくん)に至っては、赤子から話が始まる全5巻の作品なのだが、主役の孟嘗君が登場するのは3巻の後半からというビックリ作品。半分が育ての親の話。
しかし、この作品がダントツに面白い。


そんな感じで、この人のピックアップの仕方がとても面白い。

最近衝撃だったのは、玉人の中に、原々斎という人の話がある。紀元前何百年前の話か忘れたが、この人はいわゆる、探偵のような人なのだ。
この時代に探偵がいたことに驚き、話もめちゃくちゃ面白い。推理ものを書いてもこの人は相当面白いものをかけると思う。

玉人を読み終わったら、次は何を読もう。止まらないぜ。



話は変わり、一昨日BSでやっているgleeというアメリカのドラマを見た。最近ハマった。
いつも10曲近い歌が歌われるのだが、ついに私が大好きな歌が歌われた。
all American rejectsの、Gives you hell。

お薦め!!めちゃくちゃカッコイイ。すぐにyou tubeで検索して欲しい。

超ノリノリで、しかも話と歌が抜群にマッチした演出でやってくれたから最高に嬉しかった。
日本じゃあまり人気がないようだけど、アメリカじゃバカ売れだからね。凄い盛り上がってた。

振られた男が女性に対してこれでもかというほどの皮肉で歌詞がつづられている。だけど憎しみから生まれた言葉ではなく、悲しみから生まれた言葉だと言う事が、ノリノリの曲調とは裏腹に泣かせる。
以前この曲の影響を受けて、自分なりにそんな詩を書いたことがあるが、失敗した。
この曲の歌詞は本当にすごい。

ドラマでは、日本に提供してくれていない歌詞の部分も訳してくれていたので、「こういう意味だったのか」と、パズルが完成した思いでした。


宮城谷昌光先生、all american rejectsは、お薦めですよ。試しにいつもとは違うものに手を出してみてはいかがか?
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【2011/07/10 19:03 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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