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【2018/07/20 19:32 】 |
三都物語(いい仕事してますねぇ編)
いやはや、三日坊主とはよく言ったもので・・・。
(更新が止まってしまったよ)

さぁて、気を取り直して京都旅行の続編ですよ。
というわけで、腹ごしらえをした後、K氏とともに、どんどん上賀茂神社を目指して進んでいくわけですが、途中立ち寄った酒器「今宵堂」さんのご紹介を致します。

2b3b59bd.jpeg







こちらが、今宵堂さんの外。
京都の古民家を利用されているとのことで、写真は撮り忘れましたが、坪庭がありましたよ。
んで、店の入り口わきにある見棚がこちら。

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こんなような、酒器が多く置いてあります。
K氏と勝手にどこかのカイバラさんみたいな人が出てきて、

「芸術を解せぬ、愚者どもがぁっ!!」

とか一喝されるのかと思っていたら、30代半ばのご夫婦が出迎えてくださいました。
しかも、御丁寧にお茶まで出していただき、2階で窓から見える向かいの桜を眺めつつ一服。
身重にもかかわらず、奥様、ありがとうございました。

私は、自分の分と土産分を買いそろえ、K氏はお気に入りの1つを買い求めてこちらを後に致しました。

さて、上賀茂神社へと足を運ぶ途中、街中にたたずむ一つのお店を見つけました。
「手作り 香袋・匂い袋 いせき」との看板。

eeb4f98b.jpeg








明らかに門扉が閉められているにもかかわらず突撃するK氏。
と、玄関口から女性が最後の片づけの為に出てきた模様。

「あら、もしよろしければどうぞ~」

と気さくに案内してくれる。
やはり、なんにしても突撃精神が大事ですな。

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中はこのような感じ。
袋からして綺麗な上に、いい香りもするとあれば土産入り決定です。
閉めた後にもかかわらず、快く入れていただいたお店の方に感謝です。


さて、上賀茂神社をお参りした後、我々はバスで四条に折り返す。
目的は一つ。
京都と言えば、ここと言う事で、おでん「蛸長」へと路を進める。

92438345.jpeg










着いたはいいものの、さすがの時間。
店の前は長蛇の列ができている。
ただ待つのもつまらないので、しばらく清水寺のあたりを散策する事にする。

0e88148a.jpeg










夜も更けた、清水の三年坂のあたり。
店は閉まり、街灯の明かりに照らされる道々。
車の音も遠く、歩く人もまばらだ。
これが平成の御世であることをふと忘れてしまう、幻想的な空間である。

K氏「なんで、女の子と歩いてねぇんだろうなぁ」
私 「そりゃ、こっちの台詞だ」
K氏「まぁ、お互い様ってことですな」
私 「あぁ、やれやれだ・・・」

などと、むくつけき男が二人で愚痴りあっているところへ、三味線の音が聞こえてくる。

K氏「へぇ、おあつらえ向きな・・・」
私 「ふぅん、どこぞで芸者さんが鳴らしてるのかしら」
K氏「いいなぁ」
私 「ま、我々も早い所、落ち着いた所へ行きましょうや」

蛸長へと踵を返す事にする。
酒とおでんに心は急いているが、不思議と歩調は一向に早くならない。
京都の夜は、さらに深まっていく。
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【2012/06/10 10:08 】 | 雑記 | 有り難いご意見(0)
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